第17回立教経営塾「DIY Repair Empire: How I built a global movement of tinkerers, hackers, and fixers(DIY リペア帝国:修繕屋、ハッカー、修理人を起こすク?ローハ?ルムーブメントの仕掛け方)」

INFORMATION

  • 2017年7月5日(水)18:30~20:00
  • 池袋キャンパス マキムホール(15号館)2階 M202教室

講師

iFixit社CEO
Kyle Wiens 氏

大学在学中の2003年、カリフォルニアで電子機器製品の修理手順を記載した自作マニュアルをネット上で販売する「iFixit」を創設。その後、マニュアルを無償公開し、修理に必要な部品や器具を販売するヒ?シ?ネスモデルによって飛躍的な成長を遂げ、現在では日本語サイトも展開している。米Repair Associationの代表を務めるとともにe-wasteによる途上国の環境問題の解決にも積極的に取り組んでいる。

詳細情報

名称

第17回立教経営塾「DIY Repair Empire: How I built a global movement of tinkerers, hackers, and fixers(DIY リペア帝国:修繕屋、ハッカー、修理人を起こすク?ローハ?ルムーブメントの仕掛け方)」

内容

もし皆か?所有する全てのモノに作られたリペア(修理)マニュアルにアクセスできたら、と?うなるでしょうか? これらのモノは、と?れくらい寿命を延は?せるでしょうか? Wiens氏は人々か?、できるた?け長くモノを使えるように知識と意欲を与えるためにiFixitを始めました。人々に修理するきっかけを与えることか?できれは?e-waste(電子機器廃棄物)の削減につなか?りますし、私たちの持つハイテク製品の寿命を持続可能にすることか?できます。実際、18ヶ月毎にスマートフォンを新調することはできません。安全にリサイクルする前に、所有するモノから最後の機能するヒ?ットまでを取り出さなけれは?なりません。と?のようにしてiFixitのヒ?シ?ネスは成功し、何百万人という修理人からなるコミュニティーを育ててきたのか、そしてe-wasteの弊害を根絶するために、と?うやって世界中でキャンペーンを起こしたかについてお話し頂きます。
※使用言語:英語(通訳あり)

対象者

本学学生、教職員、研究者、招聘参加者、校友、一般
※入場無料

申し込み

経営学部ホームペーシ?(http://cob.rikkyo.ac.jp/)の申込フォームよりよりお申し込みください

主催

経営学部

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学部事務4課(経営学部担当)

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