観光地経営専門家育成プログラム観光研究所
平成20年度の経済産業省「産学連携人材育成事業(サービス人材分野)」において、立教大学による「観光地を革新する“観光地経営専門家”育成プログラム」が採択されました。同プログラムは、地域経営の視点から組織的に観光地全体を視野に入れて革新する観光地経営のスキルを持つ専門家の育成を目指したもので、翌平成21年度に実証プログラムが開講されました。本講座は、この成果をふまえ、さらに充実した内容で提供するものです。
※2024年度のプログラムは定員に達したため、申込を締め切りました
※2024年度のプログラムは定員に達したため、申込を締め切りました
観光地経営専門家育成プログラムについて
2020年からの平博电竞_平博电子竞技官网-app|下载の流行は、私たちの生活様式や価値観に多大な影響を与えることとなりました。そうした中で観光による地域振興を図るためには、既存の「観光」にとらわれず、新たな視点から地域の魅力を再発見?再評価し、多様な地域主体の連携を図りながら人々の交流を促進し、新たな観光価値を創造することで、地域社会の活力を産み出すことが、ますます求められています。そのためには、従来の観光事業の枠組みにとどまらず、広く「地域を経営する」視点から、観光地としてのあるべき姿を描き、革新的に再構築を図っていくための専門的な知識や観光地の調査スキルを有する人材が必要です。
立教大学では、大学院観光学研究科と観光研究所が連携し、学内外の協力を得ながら、観光地を革新する“観光地経営専門家育成プログラム”を開発してきました。2015年度からは観光研究所が主体となり講座を展開してきました。今年度も、長い観光教育?研究の経験とネットワークを活かし、これまでのプログラムの実績を踏まえて、新たな時代に求められる観光地の革新と再構築を担う「観光地経営専門家」の育成をめざしてまいります。
立教大学観光研究所所長、観光学部教授 橋本俊哉
立教大学では、大学院観光学研究科と観光研究所が連携し、学内外の協力を得ながら、観光地を革新する“観光地経営専門家育成プログラム”を開発してきました。2015年度からは観光研究所が主体となり講座を展開してきました。今年度も、長い観光教育?研究の経験とネットワークを活かし、これまでのプログラムの実績を踏まえて、新たな時代に求められる観光地の革新と再構築を担う「観光地経営専門家」の育成をめざしてまいります。
立教大学観光研究所所長、観光学部教授 橋本俊哉
- 日本で最も長い観光教育?研究の歴史をもつ立教大学観光学部の教員ならびに観光地経営に豊富な実績を有する講師陣が授業を担当します。
- 講座受講後も修了生の連携を大切にし、全国の観光地域づくりに携わる人材をネットワークします。
戦略的視点から観光地経営の革新と再構築を図る
観光客のニーズが多様化し、観光地間の競争が激しくなる中、観光地の新たな魅力づくりと観光地経営の革新が求められています。最新の観光動向をふまえ、観光地における新たな価値創造、地域情報発信のあり方や観光地経営の組織づくりなど、観光地の集客力を強化し、先進的な事例にもとづく考察やディスカッションを交えながら講義を進め、地域主導の観光地づくりを進めていくための専門的な知識や調査スキルを学びます。
観光地経営のケーススタディ
経験豊かな講師陣とともに、町並み観光地や温泉観光地の経営、さらには観光を活用した新たな地域振興の取り組みに向けて有益なヒントが含まれる事例について、フィールドワークを通じて学びます。
オリエンテーション
講師:橋本 俊哉
本プログラムの円滑な受講に向けて、プログラムの趣旨、注意事項、スケジュールの説明に続き、本プログラムをより深く理解するための「オリエンテーション講義」を行う。
「観光地における価値の創造」
講師:安島 博幸
観光地に外部から人が訪れるのはなぜか。それは、地域に人を惹きつける魅力があるからである。その魅力を地域の観光的価値と呼ぶ。価値が高まれば、多くの観光客が訪れて観光地は発展し、価値が減少すれば訪れる人が減って、観光地は衰退してしまう。では価値は、どのような要因で増えたり減ったりするのだろうか。観光的価値に固有のさまざまな特徴、性質について考える。
「未来につながる持続的な観光地経営とは?」
講師:沢登 次彦
コロナ禍3年間は厳しい時期だったが、努力と勇気でそれを乗り越えてきた。そして今、インバウンドも回復し、いよいよ前に進む機運となってきた。しかし、一方、担い手不足、マーケティング?マネジメント課題など、コロナ前の課題が表出化してきている。100年後も地域が輝き続けるために、根本的に、本質的に、何が必要なのか、有事も乗り越え力強く成長していくための、ヒントを届けたいと思う。
「観光地からの情報発信」
講師:抜井 ゆかり
SNS時代となり、観光地側からの情報発信に、より戦略的な施策が必要となっている。その基礎となる観光情報の流れやSNS各々の特徴を把握し、「観光者のファンマーケティング」、「観光地とメディアの関係構築」の方法を解説する。また、インバウンド観光に関しては、国ごとに異なる事情を基礎とした「各国別のインバウンド対策」に対する留意点を概説。さらに、フィールドワークを活かし、マーケティング分析を伴う課題の提案も行う。
「観光地の調査分析方法1:地域の見方/歩き方」
講師:西川 亮
本講義では、都市計画やまちづくりの視点から地域を捉える視点や観光地の特徴を把握する方法を学ぶ。都市は地理的?地形的な条件の上に、様々な法制度や地域住民によるまちづくり活動の蓄積があり、人々の生活の営みがある。観光のベースとなる地域の見方?歩き方を理解することで、翌日のフィールドワークに活かされることを期待する。
「町並み観光地の経営」?フィールドワーク1(川越)
講師:溝尾 良隆
川越が観光地として発展したのは1970年代半ばからである。現在、観光の中心は、蔵造りの建物が集中する一番街と菓子屋横丁である。一番街は江戸時代、1650年前後に、職人町?商人町として整備されてから、1960年代前半まで、ずっと中心商店街として機能してきた。しかし、多くの大型店が川越駅方面に進出して以降、その機能は低下して寂れてしまった。外部の専門家たちから指摘をされて、しだいに蔵造りをいかした町並みの整備が始まり、観光客で賑わうこととなった。いくつかのあたらしい観光対象が付加されている一方で、オーバーツーリズム、観光の質の低下、観光協会の役割、観光のデータ、一番街の車など、問題は山積している。
「サービスデザインで考える観光のソーシャルイノベーション」
講師:柴田 吉隆
サービスデザインは、「デザイン思考」とも呼ばれるデザインの考え方を応用してサービスの発想や計画を行う活動である。このプログラムでは、皆さんが事前に行った観光地に関するリサーチをもとに、ワークショップ形式で当該観光地における新しいサービスの可能性について考える。当該地域と住民や来訪者との関わり方にサービスを通じて変化をもたらし、地域社会や観光に対する人々の認識を変えるようなソーシャルイノベーション指向の提案をしてもらう。
「温泉観光地の経営」?フィールドワーク2(湯河原)
講師:梅川 智也
コロナ禍を経て温泉観光地が目指すべき方向性を履修者とともに考えていくことを目的とする。初日の講義である「温泉観光地の経営」では、『観光地経営の視点と実践』(丸善出版)を参考図書として、温泉観光地の経営にとって重要なポイントについていくつかの視点から学んでいく。翌日の湯河原温泉でのフィールドワークでは、現地の行政担当者、もしくは観光協会担当者の案内により、万葉公園(Park-PFI事業による)をはじめ湯河原温泉の主要エリアを視察し、温泉地再生の具体的な事例を学ぶこととする。その日の最後には行政担当者も交えて総括的なディスカッションを行う予定である。
「温泉観光地の経営事例分析」
講師:桑野 和泉
保養温泉地「由布院」を題材に、地域経営をマクロの視点で考察する。講義では、由布院の持続可能性、環境保護、観光と社会的変化などのテーマについて学ぶ。100年の時間軸で捉え、現在の課題を明確にし、未来ビジョンを共有することで、持続可能な観光地としての魅力を一層高める地域経営の可能性、観光まちづくりを探求する。
「観光地の調査分析方法2:地理学」
講師:佐藤 大祐
観光地理学は資源やアクター、動機、情報などの観点から観光に関わる空間を科学する。空間を科学することが、いかにして観光地の資源発掘や魅力作りなどに貢献していくのか。授業では、科学すること、すなわち資料やデータをどのように取得するのか、それらを分析する手法にはどのようなものがあるのか、そして得られた結果を観光地の観光戦略や集客戦略といかに結びつけるのかなどについて検討する。
「観光地の調査分析方法3:経済学」
講師:野原 克仁
昨年5月、世界気象機関(WMO)のターラス事務局長が、「今後、地球の気温は未知の領域に入る」と述べた。気候変動問題の深刻化は、地域の自然環境を劣化させ、観光産業にも大きな影響を及ぼす可能性がある。地域の自然環境を維持し、観光産業の衰退を防ぐには経済学による分析が必要不可欠である。本講義では、実際の環境保全?観光政策にも用いられている、自然環境の価値を評価する経済モデルとデータ収集および分析方法を実例と共に紹介する。
「地域人材を育てる新たな視点と仕組み」
講師:大西 律子
観光まちづくりの現場では、「結局、それを誰が担うのか、動ける人がいない」との嘆きがよく聞かれ、「人材」を巡る問題が常態化している。そんな中、新しい枠組みから地域人材を捉え直し、人材の確保?育成に奔走している地域も見られ始めている。本講義では、そうした地域の事例や、担当講師が長らく携わってきた地域の担い手育成に関わる各種プロジェクトを手がかりに、「地域人材を育てる新たな視点や仕組み」について考える。
総括
講師:橋本 俊哉
本プログラムで受講した講義?フィールドワークの中から、とくに印象に残った内容を各受講者間で共有することにより、これからの観光地経営に向けた知見を振り返る。
講師:橋本 俊哉
本プログラムの円滑な受講に向けて、プログラムの趣旨、注意事項、スケジュールの説明に続き、本プログラムをより深く理解するための「オリエンテーション講義」を行う。
「観光地における価値の創造」
講師:安島 博幸
観光地に外部から人が訪れるのはなぜか。それは、地域に人を惹きつける魅力があるからである。その魅力を地域の観光的価値と呼ぶ。価値が高まれば、多くの観光客が訪れて観光地は発展し、価値が減少すれば訪れる人が減って、観光地は衰退してしまう。では価値は、どのような要因で増えたり減ったりするのだろうか。観光的価値に固有のさまざまな特徴、性質について考える。
「未来につながる持続的な観光地経営とは?」
講師:沢登 次彦
コロナ禍3年間は厳しい時期だったが、努力と勇気でそれを乗り越えてきた。そして今、インバウンドも回復し、いよいよ前に進む機運となってきた。しかし、一方、担い手不足、マーケティング?マネジメント課題など、コロナ前の課題が表出化してきている。100年後も地域が輝き続けるために、根本的に、本質的に、何が必要なのか、有事も乗り越え力強く成長していくための、ヒントを届けたいと思う。
「観光地からの情報発信」
講師:抜井 ゆかり
SNS時代となり、観光地側からの情報発信に、より戦略的な施策が必要となっている。その基礎となる観光情報の流れやSNS各々の特徴を把握し、「観光者のファンマーケティング」、「観光地とメディアの関係構築」の方法を解説する。また、インバウンド観光に関しては、国ごとに異なる事情を基礎とした「各国別のインバウンド対策」に対する留意点を概説。さらに、フィールドワークを活かし、マーケティング分析を伴う課題の提案も行う。
「観光地の調査分析方法1:地域の見方/歩き方」
講師:西川 亮
本講義では、都市計画やまちづくりの視点から地域を捉える視点や観光地の特徴を把握する方法を学ぶ。都市は地理的?地形的な条件の上に、様々な法制度や地域住民によるまちづくり活動の蓄積があり、人々の生活の営みがある。観光のベースとなる地域の見方?歩き方を理解することで、翌日のフィールドワークに活かされることを期待する。
「町並み観光地の経営」?フィールドワーク1(川越)
講師:溝尾 良隆
川越が観光地として発展したのは1970年代半ばからである。現在、観光の中心は、蔵造りの建物が集中する一番街と菓子屋横丁である。一番街は江戸時代、1650年前後に、職人町?商人町として整備されてから、1960年代前半まで、ずっと中心商店街として機能してきた。しかし、多くの大型店が川越駅方面に進出して以降、その機能は低下して寂れてしまった。外部の専門家たちから指摘をされて、しだいに蔵造りをいかした町並みの整備が始まり、観光客で賑わうこととなった。いくつかのあたらしい観光対象が付加されている一方で、オーバーツーリズム、観光の質の低下、観光協会の役割、観光のデータ、一番街の車など、問題は山積している。
「サービスデザインで考える観光のソーシャルイノベーション」
講師:柴田 吉隆
サービスデザインは、「デザイン思考」とも呼ばれるデザインの考え方を応用してサービスの発想や計画を行う活動である。このプログラムでは、皆さんが事前に行った観光地に関するリサーチをもとに、ワークショップ形式で当該観光地における新しいサービスの可能性について考える。当該地域と住民や来訪者との関わり方にサービスを通じて変化をもたらし、地域社会や観光に対する人々の認識を変えるようなソーシャルイノベーション指向の提案をしてもらう。
「温泉観光地の経営」?フィールドワーク2(湯河原)
講師:梅川 智也
コロナ禍を経て温泉観光地が目指すべき方向性を履修者とともに考えていくことを目的とする。初日の講義である「温泉観光地の経営」では、『観光地経営の視点と実践』(丸善出版)を参考図書として、温泉観光地の経営にとって重要なポイントについていくつかの視点から学んでいく。翌日の湯河原温泉でのフィールドワークでは、現地の行政担当者、もしくは観光協会担当者の案内により、万葉公園(Park-PFI事業による)をはじめ湯河原温泉の主要エリアを視察し、温泉地再生の具体的な事例を学ぶこととする。その日の最後には行政担当者も交えて総括的なディスカッションを行う予定である。
「温泉観光地の経営事例分析」
講師:桑野 和泉
保養温泉地「由布院」を題材に、地域経営をマクロの視点で考察する。講義では、由布院の持続可能性、環境保護、観光と社会的変化などのテーマについて学ぶ。100年の時間軸で捉え、現在の課題を明確にし、未来ビジョンを共有することで、持続可能な観光地としての魅力を一層高める地域経営の可能性、観光まちづくりを探求する。
「観光地の調査分析方法2:地理学」
講師:佐藤 大祐
観光地理学は資源やアクター、動機、情報などの観点から観光に関わる空間を科学する。空間を科学することが、いかにして観光地の資源発掘や魅力作りなどに貢献していくのか。授業では、科学すること、すなわち資料やデータをどのように取得するのか、それらを分析する手法にはどのようなものがあるのか、そして得られた結果を観光地の観光戦略や集客戦略といかに結びつけるのかなどについて検討する。
「観光地の調査分析方法3:経済学」
講師:野原 克仁
昨年5月、世界気象機関(WMO)のターラス事務局長が、「今後、地球の気温は未知の領域に入る」と述べた。気候変動問題の深刻化は、地域の自然環境を劣化させ、観光産業にも大きな影響を及ぼす可能性がある。地域の自然環境を維持し、観光産業の衰退を防ぐには経済学による分析が必要不可欠である。本講義では、実際の環境保全?観光政策にも用いられている、自然環境の価値を評価する経済モデルとデータ収集および分析方法を実例と共に紹介する。
「地域人材を育てる新たな視点と仕組み」
講師:大西 律子
観光まちづくりの現場では、「結局、それを誰が担うのか、動ける人がいない」との嘆きがよく聞かれ、「人材」を巡る問題が常態化している。そんな中、新しい枠組みから地域人材を捉え直し、人材の確保?育成に奔走している地域も見られ始めている。本講義では、そうした地域の事例や、担当講師が長らく携わってきた地域の担い手育成に関わる各種プロジェクトを手がかりに、「地域人材を育てる新たな視点や仕組み」について考える。
総括
講師:橋本 俊哉
本プログラムで受講した講義?フィールドワークの中から、とくに印象に残った内容を各受講者間で共有することにより、これからの観光地経営に向けた知見を振り返る。
日程?募集要項(2024年度)
日程
講義:
9月21日、28日、10月5日、10月12日、19日、26日、11月9日の7日間
土曜日 各日13:25~15:05と15:20~17:00
※9月28日のみ講義時間が異なります
フィールドワーク(任意参加):
川 越:10月6日(日)09:30頃~17:00頃(予定)
湯河原:10月20日(日)09:30頃~17:00頃(予定)
※詳細は後日、決まり次第講義内で案内します
※交通費、昼食代は自己負担
修了式および親睦会:
11月30日(土)15:30~(予定)
詳しい講義時間表は以下のリンクからご覧ください。
9月21日、28日、10月5日、10月12日、19日、26日、11月9日の7日間
土曜日 各日13:25~15:05と15:20~17:00
※9月28日のみ講義時間が異なります
フィールドワーク(任意参加):
川 越:10月6日(日)09:30頃~17:00頃(予定)
湯河原:10月20日(日)09:30頃~17:00頃(予定)
※詳細は後日、決まり次第講義内で案内します
※交通費、昼食代は自己負担
修了式および親睦会:
11月30日(土)15:30~(予定)
詳しい講義時間表は以下のリンクからご覧ください。
講義形態
立教大学池袋キャンパスでの対面講義およびオンライン講義(ライブ配信)
※受講生は講義毎に、対面講義?オンライン講義を選択できます。
※受講生は講義毎に、対面講義?オンライン講義を選択できます。
受講資格
大学卒業以上、もしくはそれと同等の能力を有する者(社会人?大学院生等)
受講料
一般:
60,000円
立教大学観光学研究科大学院生:
受講料不要
60,000円
立教大学観光学研究科大学院生:
受講料不要
定員
25名(先着順)
特典
ご希望の方には、受講期間中に立教大学図書館(池袋キャンパス、新座キャンパス)を利用できる図書館利用証を発行します。
修了要件
?出席状況
?課題レポートの提出
?課題レポートの提出
注意事項
※感染症等の状況により、講義形態?回数等の変更や、フィールドワーク、修了式等を中止する可能性があります。
※上記変更による受講料の減額?返金はありません。
※上記変更による受講料の減額?返金はありません。
申込期間:
2024年8月22日(木)~9月5日(木)
申込方法:
1.受講申込フォームを送信する
以下のURLから申込フォームへアクセスし、申込フォームを送信して下さい。
https://ws.formzu.net/dist/S49264772/
※以下の提出物をフォームの所定欄に添付してください
一般:顔写真(スナップ写真可)
立教大学観光学研究科大学院生:学生証(全体を撮影した写真)
※フォームで出願できない方は、事務局までメールでご連絡ください。尚、事務局の勤務状況により返信まで数日かかる場合があります。
※申込時にご記入いただいた個人情報は、講座に関する連絡および手続き、研究所からのお知らせ送付?配信にのみ使用いたします。
2.受講願書受領メールを受け取り、申込内容を確認する
フォーム出願:自動送信(すぐに届きます)
メールが届かない場合は、事務局までメールでご連絡ください。
3.一般受講生は受講料60,000円を振込み、申込み完了
【振込期間】
9月6日(金)~9月10日(火)
【振込先】
みずほ銀行池袋西口支店 (普通)1273940 学校法人立教学院立教大学
【振込時の注意事項】
?振込人氏名を入力の際、名前の前にKAN03(ゼロ3)を入力してください。(例)KAN03リッキョウタロウ
?振込人氏名は受講する本人名でお願いします。本人名以外での振込は、入金確認が取れず受講を認められない場合があります。
?振込明細書を領収書にかえさせていただきます。
?振込手数料は振込人がご負担ください。
?一旦、受理した書類及び受講料は返却いたしません。
※原則、9月10日(火)までに受講料納入がない場合は受講をキャンセルするものとみなします。
※立教大学観光学研究科大学院生は受講料振込不要。
秋学期の履修登録期間にそれぞれの科目コードを登録してください。
観光学研究科の院生:「観光地調査研究法(UA564/WA564)」
ビジネスデザイン研究科の院生:「ホスピタリティデザイン特講5B(VH200)」
2024年8月22日(木)~9月5日(木)
申込方法:
1.受講申込フォームを送信する
以下のURLから申込フォームへアクセスし、申込フォームを送信して下さい。
https://ws.formzu.net/dist/S49264772/
※以下の提出物をフォームの所定欄に添付してください
一般:顔写真(スナップ写真可)
立教大学観光学研究科大学院生:学生証(全体を撮影した写真)
※フォームで出願できない方は、事務局までメールでご連絡ください。尚、事務局の勤務状況により返信まで数日かかる場合があります。
※申込時にご記入いただいた個人情報は、講座に関する連絡および手続き、研究所からのお知らせ送付?配信にのみ使用いたします。
2.受講願書受領メールを受け取り、申込内容を確認する
フォーム出願:自動送信(すぐに届きます)
メールが届かない場合は、事務局までメールでご連絡ください。
3.一般受講生は受講料60,000円を振込み、申込み完了
【振込期間】
9月6日(金)~9月10日(火)
【振込先】
みずほ銀行池袋西口支店 (普通)1273940 学校法人立教学院立教大学
【振込時の注意事項】
?振込人氏名を入力の際、名前の前にKAN03(ゼロ3)を入力してください。(例)KAN03リッキョウタロウ
?振込人氏名は受講する本人名でお願いします。本人名以外での振込は、入金確認が取れず受講を認められない場合があります。
?振込明細書を領収書にかえさせていただきます。
?振込手数料は振込人がご負担ください。
?一旦、受理した書類及び受講料は返却いたしません。
※原則、9月10日(火)までに受講料納入がない場合は受講をキャンセルするものとみなします。
※立教大学観光学研究科大学院生は受講料振込不要。
秋学期の履修登録期間にそれぞれの科目コードを登録してください。
観光学研究科の院生:「観光地調査研究法(UA564/WA564)」
ビジネスデザイン研究科の院生:「ホスピタリティデザイン特講5B(VH200)」