2024/12/23 (Mon) UPDATE
キャリアの立教
今、そしてこれからをどう生きるのか。
「キャリアの立教」が支援するのは学生の就職活動だけではありません。1人1人が”自立した個人”として、自身の仕事や人生のあり方を描けるよう支援する、その多彩な取り組みの様子をご紹介します。
研究活動と教授陣
2024/12/20
今の努力が、新たな知の扉を開く——立教大学×高志高等学校
立教大学特別授業
研究活動と教授陣
2024/05/10
人を想う気持ちを大切にまずは「やってみよう」
——立教大学×金...
研究活動と教授陣
2023/12/15
日本語教育と「やさしい日本語」
異文化コミュニケーション学部 丸山 千歌教授
研究活動と教授陣
2023/03/06
日本独自の卒業式が生まれた背景と「歌」の役割
文学部 有本 真紀教授
研究活動と教授陣
2022/07/07
X線の観測装置を開発しブラックホールの謎に迫る
理学部物理学科 山田 真也 准教授
研究活動と教授陣
2021/12/20
身体表現とコミュニケーション
現代心理学部 砂連尾 理特任教授
研究活動と教授陣
2020/12/03
SDGs達成の要となる「人づくり」を国内外でけん引する
ESD研究所長 社会学部現代文化学科 阿部 治教授
研究活動と教授陣
2019/12/17
「多自然主義」を手掛かりに自然と人間の共生を考える
異文化コミュニケーション学部 奥野 克巳 教授
研究活動と教授陣
2019/02/19
ヨーロッパが歩んだ政治の道が語るもの—過去の世界を知り、明日...
法学部政治学科 小川 有美教授
研究活動と教授陣
2018/09/28
バクテリアを知ることは、人のこころと体の研究につながりますか...
理学部生命理学科 分子生物学系 塩見 大輔 准教授
研究活動と教授陣
2018/05/14
働く人たちのうつ病には、どんな解決策が必要ですか?
現代心理学部心理学科 臨床心理学、健康心理学 松永美希 准教授
研究活動と教授陣
2018/04/20
ストレスと免疫力にはどんな関係がありますか?
理学部生命理学科分子生物学系 後藤 聡 教授
研究活動と教授陣
2018/04/16
“社会問題を解決する心理学”とは、
どういうものですか?
現代心理学部心理学科 大石 幸二 教授(障がい児(者)心理学)
研究活動と教授陣
2018/02/08
AIと人間はどのように共存すべきか 通訳?翻訳を通して考える
異文化コミュニケーション学部異文化コミュニケーション学科 武田 珂代子 教授
研究活動と教授陣
2017/12/18
「生命」は人の手で創れるか?——生命とは何か。根源的な問いが...
理学部生命理学科 末次 正幸教授
研究活動と教授陣
2017/11/20
情報過多の時代に求められる生きる力──メディアリテラシーとは
社会学部メディア社会学科 砂川浩慶教授
研究活動と教授陣
2017/11/16
立教ファーストタームプログラム 学びの精神 自然科学の探究
理学部化学科 箕浦 真生教授 ほか
研究活動と教授陣
2017/05/08
映画『君の名は。』の中に見え隠れする「未来への警告」を教育は...
文学部教育学科准教授 渡辺 哲男
研究活動と教授陣
2017/01/27
その場所を旅する時、人は何を感じるのか——観光する人の気持ち...
観光学部観光学科 橋本俊哉 教授
研究活動と教授陣
2017/01/27
五感の個性から人を理解する——人の感覚を知ることは、世の中を...
現代心理学部心理学科 日髙聡太 教授
研究活動と教授陣
2017/01/20
映画が気付かせてくれる、“当たり前”の枠組み——映像やストー...
異文化コミュニケーション学部異文化コミュニケーション学科 李 香鎮 教授
研究活動と教授陣
2017/01/17
働くことに目を向ければ、世界の仕組みの一端が見えてくる——全...
経済学部経済政策学科 首藤 若菜 教授
研究活動と教授陣
2016/12/22
イギリスの『EU離脱』から考察するグローバリゼーションの真の...
経済学部経済政策学科教授 櫻井 公人
研究活動と教授陣
2016/11/30
“常識知らず”のルソーが私たちに教えてくれること——現代への...
文学部文学科フランス文学専修 桑瀬 章二郎 教授
研究活動と教授陣
2016/05/06
ESD×地域創生—地域創生に果たす人づくりの役割— 開催レポ...
笹川 貴吏子 さん(異文化コミュニケーション研究科博士課程前期課程2年次)
研究活動と教授陣
2015/10/19
よりよい働き方を求めて
経済学部経済政策学科准教授 首藤 若菜
研究活動と教授陣
2015/05/01
リーダーシップ教育とアクティブ?ラーニング
経営学部国際経営学科教授 日向野 幹也
研究活動と教授陣
2015/01/01
通訳?翻訳者になるための知識とスキルを学ぶ
異文化コミュニケーション学部教授 武田珂代子?Tony Hartley
研究活動と教授陣
2014/10/29
公開講演会 「被災地に何をみるのか — 福島県浜通りの『観光...
藤川 輝穂 さん(社会学部現代文化学科3年次)
研究活動と教授陣
2014/01/01
多文化共生の現場で、日本語も 言語の一つとして学び、教える
異文化コミュニケーション学部教授 池田伸子?丸山千歌
2024/12/23 (Mon) UPDATE
今、そしてこれからをどう生きるのか。
「キャリアの立教」が支援するのは学生の就職活動だけではありません。1人1人が”自立した個人”として、自身の仕事や人生のあり方を描けるよう支援する、その多彩な取り組みの様子をご紹介します。
2024/12/20 (Fri) UPDATE
歴史や宇宙の検証、現代における環境教育や心理的問題への取り組みなど、真理の探究への挑戦を続ける教員のもとで行われる様々な研究活動をご紹介します。
2024/12/18 (Wed) UPDATE
創立以来、これまでに約20万人の卒業生を社会に送り出してきました。
第一線で活躍する企業人、世界の問題解決に携わる国際機関職員、映画監督、作家…
大学での学びを生かし、多彩な分野で活躍している卒業生をご紹介します。
2024/12/17 (Tue) UPDATE
「自由の学府」である立教大学では、学生の可能性を広げるさまざまな場を提供しています。
大学が提供する正課?正課外プログラムを通して「自分作り」をしていく。そんな、立教大学での学びのシーンをご紹介します。
2024/12/13 (Fri) UPDATE
これからのグローバル社会を生きる、豊かな創造性、高い協働性、社会を導く自立性を持った人物を育成するため、国際化戦略Rikkyo Global 24を策定。
定めた数値目標の達成に向けた、全学での取り組みの最新状況をご紹介します。
2024/12/12 (Thu) UPDATE
150年も前に立教が創立された時から、地域やさまざまな人たちとかかわりを持ってきました。
教育と研究の成果を地域や社会に還元し、社会的な価値の創造に貢献することも、立教大学の役割です。
2024/12/02 (Mon) UPDATE
立教大学には全国各地から、そして海外から、それぞれの志を持って学生が集っています。
数多くの大学の中から立教が選ばれる理由とは?立教生たちはどのような思いで学生生活を送っているのでしょうか?
キリスト教に基づく教育を行う立教大学。
そのシンボルでもあるチャペルでは、日々の礼拝や授業のほか、パイプオルガンやハンドベルコンサートなど様々な活動が行われています。
これからの社会で求められるのは、権限やカリスマ性が無くとも、チームをまとめ、活性化させ、仲間の力を引き出すことが出来る「柔らかなリーダーシップ」。立教大学では、さまざまな仕組みを用意しています。
各種目で活躍する立教アスリートや世界を舞台に戦う学生など、立教大学体育会51部に所属する学生を中心に、その活躍をご紹介します。
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